「私は時々、信じるべきものを見失います」
「何を信じていようが 私が生きている限り正しいとは言えませんが」
「人間何かを信じていないと 生きていけないこともあるのです」
「そんな時、私は自分を信じることにします」
そうして最後に自分を信じられるよう 必死に生きるのです
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